仕事の用があって、元カレと電話で話しました。


同じ職場にいたときは、なんだか腹がたって、顔見ただけでイライラしてたけど、そして、かなり冷たくあたってたけど。


電話で話したら、自然と話ができた。



ちゅうくんとは、まったく別な感じ。


楽しいんだけど、でも、ほんと、他人って感じ。

それは、お互い、そう思っている。


だんなさんの話なんかして(ちゅうくんのこと。)

将来の人生設計の話して、


仕事について話した。



うーん。元カレではあるんだけど、やっぱり同期だったんだなーって思いました。


同期って、なんだか特別。

私の職場はとくに。


今、一緒にいる同期の女の子もとってもとっても大切な存在です。


やっぱり、3人、わかりあえる関係で。とても、かけがえのない存在なんだよなー。



でも、家族とは違うんだよね。


ちゅうくんと学生のときつきあっていたときは、

「他の人と出会ったらどうなるのかな。他の人と人生を歩むことになったら、もっとシアワセになるんじゃないかな。わたし、このままでいいのかな。」


とか思っていました。



でも、その元カレとつきあったおかげで、

自分が自然体でいられるのは、素のままでいられるのは、ちゅうくんしかいないんだなーって、実感できました。


だから、もう、道をはずれることはないって言いきれるのかな。


そんなわけで、

元カレには、

いまさらだけど、


とっても感謝しています・・・。