先日、26サイになりました。
遠距離恋愛なので、当然会えるわけもなく。
バリッバリ仕事しました。笑
26サイのバースデイの10分前に、ダーリンから電話。
眠りかけていたワタシはぼーっとしながら電話。
「ハイ。ハッピーバースデー♪」
30日の瞬間に、おめでとうを言ってくれました・v・
それから、30日に宅配便が届くとのこと。
ワクワクしながら、誕生日の夜を迎えたのですが、お仕事で受け取れず・・・
翌日は出張だったもんだから、出張前に受け取りました。
我慢ができずに、開封。
ピンクの花柄のバスセット。ワタシのお気に入りの石鹸入れに似ている陶器のハンドソープボトルも入っていました。
その荷物の下をごそごそ取り出してみると、
年末ほしいなーって思っていたけど諦めていたショルダーバッグ!!
皮製のバッグがほしくて、でも、運命の出会いがなくて、あきらめていたもの。
ほしいと思っていた条件をぴったり満たした、かわいいかわいいバッグが入っていました
自分でも諦めて、もうすっかり忘れかけていたのに。
「チャコ、ほしそうに眺めてたでしょう?なんか、いろいろ言ってたよ。落ち葉っぽいのがほしいんだけど、でも、自分には似合わないから・・・みたいな。こんなのが流行ってるとか言ってたし。でも、流行ってるのは似あわなそうだったから、似合いそうなのを選んだよ。」
なんか、もう、感動しちゃって、悔しいけれど、メロメロでした。
ちなみに、落ち葉っぽいってなんだ???自分で言ったんだろうけど、全く記憶にありません・・・。
「お風呂セットは?」
「チャコは、暖かくなってきたら、お風呂に入らないで床にべたって寝るから、お風呂が楽しくなるようにと思って。」
さっすがーーー!!
でも、お風呂セットは、しっかり引き出しにしまったから、たぶん、また床でべちゃって寝ると思う。
愛を感じました。
ちなみに、
宅配便の中身のヒントを尋ねたとき、
「持ち運べるものと、持ち運べないものだよ。」
と言われたから、
ついに、Wii?!
と、まだ思った私はナイショです。
宅配便の箱を見て、Wii入らない!!と思ったのもナイショです。
電気ケトルがほしくて、
「電気ケトルほしいなーーー。」
って、なんとなく言ってました。
電気ケトルがほしくて、静岡行ったときふたりで行った電気やさんで、電気ケトルを何気なく眺めていたりしました。
あと、Wii!!たぶん、Wiiは毎回言ってる。ほしい。
そんなある日、
「宅配便送ったから。」
???
「なにを?」
「うん?聞きたい???」
「うん。」
「電気ケトル。」
「なんで?誕生日?」←冷静。かわいくない。
「違うよ。ほしいって言ってたでしょ?」
びっくりしたー。
でも、嬉しかった。電気ケトルでお茶飲んだり、インスタントスープ飲んだり、コーヒー飲んだりしたいって思ってたから。でも、そんな、自分で思うほど、電気ケトルほしいって言ってなかったのに。
「電気ケトルばっかり見てたでしょ?」
って言われてしまって、なんか恥ずかしかったです。
しかし、のほうが言ってたのに。(まだ言う。)
「wiiをしたけりゃ、静岡においで。」
って、あんた。そりゃ無理だよ。
おかえしに、
インスタント味噌汁20袋、インスタントフォー10袋、雑穀米、レモンドリンクの素、お茶漬け、ジェリービーンズ
を送りました。
母のようです・・・。
遠距離は、贈り物しあいっこも、なかなか楽しいなと思ったのでした。
おうちでお米を炊いてくれますように・・・。
ちゅうくんが少しでもおなかの柔らかさがなくなりますように。(鬼)
懸賞でWiiが当たりますように。(まだ言う)
電気ケトル大切に使います。
やっとやっと、デートの日が近づいてきました。
3ヶ月ぶりのデート。
やりたいこと、行きたいところがたーーーくさんあるのだけど、時間がなさすぎます
まず、オシャレをしたいな
もちろんひとりでも好きな服を着られるのだけど、やっぱり、デートに着たい服、おでかけのときに着たい服があるもの。女子だもん。
それから、一緒にケーキを食べたい
しっぽちゃまに教えてもらったケーキやさんに行くことにしたよ。でも、キルフェボンも捨てがたい・・・。笑
どっちも行くか?!
あとあと、映画を観たい。
私が映画観たいなんて、まず珍しいんだけど。
「怪人二十面相 伝(K-20)」
を観たいです。江戸川乱歩の本も読んでいたから、気になります
お願いして連れていってもらおう。
あとは一緒にお買い物かな。
クリスマスの買い物をする予定です。(クリスマスは過ぎてるけどね。)
今回はなんだかデートらしいデートになるかもしれないな
でも、4日なんて少なすぎます。足りないよーーー。
まあ、贅沢は言わずに、その日を楽しみに残りの日々をがんばっていこうと思います♪
寒くなってきたし、デートの計画もたてたし、たのしみたのしみー♪
と、ちゅうくんが来るのを楽しみにしていたのですが、
ちゅうくん、これず・・・。
ちゅうくんの大切な大切なねこちゃん(実家)の命が危ないようで、
急遽実家へ帰ることになりました。
でも、ちょうどまとまったおやすみのときでよかった。
ねこちゃんが呼んでたのかもしれないなー。
大切な大切な家族のことだから、もちろんそちらを優先してほしいのです。
だから、さびしいけれど、ちゅうくんが帰れてよかったなって思います。
そんなわけで、今回の3連休は・・・・・・
お買い物
お買い物を自由にできるのも、今年と来年くらいだから、ここは思いきってお買い物するしかないでしょ。
寂しさもまぎれるしね。
お母さんと、がっつり買い物してきました。
もこもこヘアゴムとかかわいい靴とかほっこりベストとか。
しあわせー*○゜
冬に静岡遊びに行ったら、そのときはめいっぱいオシャレするぞー!!
(と、なんとなくはりきってみる。)
会えないのは寂しいけれど、また次に会えるときを楽しみにがんばります。
ちゅうくんは、来年、海外出張で3ヶ月、外国へ行くことになりそうです。
いや、まあ、今も離れて住んでいるし、
すぐに会える距離でもないから、
そう変わらないかなーとも思います。
が、時差がね・・・
やっぱり遠いね、外国は。
時差はどのくらいあるんだろう???
半日くらいありそうなイメージ。
(調べろって話。)
ということは、今までできていた電話も、なかなかできなくなるのかな?
そう考えるとやっぱりさびしいなー。
来年は、いろんな準備が迫っているのも事実。
それから、私の仕事も忙しくなりそうなのも事実。
どうなることやら。
まあ、なるようになるかなー。
結婚していて、一緒に住んでいたら、おそらく、
実家へ帰ってきていただろうな・・・。笑
3ヶ月かー。
でもでも、私がずっと思っていた、いつか行きたい国№1の国に行くから、うらやましいです。
くまもいるし、
お城もあるし、
グミがおいしい。
でも、言葉は通じないし、食事も合わないし、
苦労するんだろうなー。
元気にがんばってくれればそれでよし。
会えるうちに、しっかり会っておかなくちゃね。(と言って、会える距離じゃない。笑)
まあ、なんとかなるでしょう。
とりあえず、11月末を楽しみに、がんばるぞー。
11月に、またちゅうくんがこちらへくるかもしれません。
信じられない!!
お金は大丈夫なのかな???
「4連休がとれるかもしれないから、そっちに行くよ。」
って。簡単に言うけど、心配です。嬉しいけど。
11月に、サーカスがあるから、観たいなーって思ってた。
でも、一緒に行く人がいないから、見ないままかなーって思ってた。
でも、行けるかもしれないなー♪・v・
11月になると、寒くなってくるから、楽しみ。
寒い季節は、恋人とほっこり一緒に過ごすのが温かいもんね。
でも、ほんとに信じられない。いいのかなー。
うーん。
ふたりでお酒飲みに行くのもいいなあ。
新しいお洋服もほしいなー。
楽しみが増える11月。
仕事もがんばろうと思います♪
「せんせー。結婚しないんですか?もう、やばいですよ。」
と、最近よく言われる。
全然、やばくないんですけど?
「先生より先に結婚しようーっと。」
とか言われる。おいおい。
「じゃあー。もうやばいから結婚するとしてー、もう仕事辞めないといけないかもなー。結婚するから。」
と、冗談で言ってみると。
「もう、うちらはいいから、自分の心配をしてください。」
と言ってくれる生徒もいれば、
「いやいや、それじゃー、自分たちが卒業して、それから結婚してください。」
と言ってくる生徒もいる。
そんなふうに言われるから、ぐらぐらです。
お母さんは、
「早く結婚してくれるといいけどねー。」
とか言うから、またぐらぐら。
もう、結婚しちゃろうか???
と、ぐらぐら迷うのだけど、迷うと同時にいらいらしちゃうのだけど。
職場に行って生徒たちに会うと、もう、仕事モードに切り替わるわたしです。
先々週、忙しい忙しい時に、ちゅうくんはやってきました。
今回は、わたしの家に顔を見せにいくのが目的。
熊本に単身赴任しているお父さんのところまで行こうかって言ってたのだけど、
「結婚の挨拶じゃないんでしょ?なら、会ったことあるし、いいよ。」
と、パパン。
でも、まじめなちゅうくん。
「いや、やっぱり行こうか。」
結局、お父さんが帰ってきてくれました。
おうちに行くと、お母さん。
「あらあら、ちゅうくん。ひさしぶりねー♪」
お父さんが帰ってきて、
「ひさしぶりだねー。ちょっと太ったね。」
普通に溶けこんで、普通に会話して、普通にみんなでごはん食べて。
ちゅうくんの仕事の話をして、みんな「?」となって。
(カタカナが多いから理解できないわたしとお母さん。お父さんは理解してたみたいだけど。)
おばあちゃんも会いたがってたって話にまでなって。
学生のときから、うちの家族に大人気のちゅうくんなのでした。
本人は、相当緊張していたんだけども。
将来、こんなふうに、この人は普通に家族になっているんだろうなーと思ったわたしでした。